思春期のニキビ跡は早く対処して綺麗に治そう!

10代のニキビ跡は早く対処すれば治る!

10代の皆さんの中には、繰り返しできるニキビに悩まされている人も多いと思います。

思春期はどうしても皮脂の分泌が盛んになるため、ニキビができやすい時期です。

ニキビを作らないためには、日ごろから正しいスキンケアを行うと同時に、食事や睡眠にも気を配りましょう。

ニキビを完全にできなくすることは難しくても、ある程度できにくくすることは十分可能です。

しかし、ニキビができにくくなるにつれ気になってくるのが「ニキビ跡」です。

皆さんの中にも次のような悩みを抱えている人がいるのではないでしょうか?

  • ニキビの後の赤みがなかなか引かない
  • 茶色いシミのような跡が残ってしまった
  • クレーターのような凹凸ができてしまった
  • ニキビの治ったところが白く盛り上がってしまって目立つ

いずれもタイプは違いますが、ニキビ跡です。

ニキビ跡は放っておいてもなかなか改善しません。できるだけ早くケアを始めましょう。

10代の内は健やかな肌を作る力が強く、適切なケアを行うことで充分改善が可能です。

大人になってからでは改善するのにも時間がかかるので、10代の内にニキビ跡のケアを行いましょう。

ニキビ跡は絶対「触らない」「潰さない」

まず、ニキビ跡をケアする前に大切なのが、ニキビ跡をそもそも作らせないということです。

皆さんは普段ニキビを触ったりしていませんか?
爪で潰したりしていませんか?

いずれもニキビ跡を作る原因になるので、ニキビができた時は触らない・潰さないを徹底しましょう。

ニキビ跡は、ニキビによるダメージが肌の奥深くまで達することでできます。

炎症の赤みが引かなかったり、炎症によって作られたメラニンによってシミになったりしてしまうのです。

赤みや茶色いシミのようなニキビ跡は比較的軽症なので、自宅でもケアすることができます。

しかし、クレーターやしこりのようになってしまったニキビ跡は、肌の奥深くまで深刻なダメージが達してしまっているので、自宅でのケアは難しいと言わざるを得ません。

赤いニキビや黄色いニキビ、紫色のニキビができたら、触ったり潰したりせず、速やかに皮膚科を受診しましょう。

私たちの手には、さまざまな雑菌が付いています。

そんな手でデリケートになった肌を触ると、手の雑菌がニキビの中に入り込みさらに悪化しかねません。

また、爪などでニキビを潰すと、肌に傷が付きます。

傷が付いたところから菌が侵入して悪化する可能性が高くなるので、絶対に潰さないようにしましょう。

炎症を早く抑える

ニキビ跡を残さないためには、炎症を早く抑えることも大切です。

普段皆さんはニキビ肌用の洗顔料を使って洗顔していますか?
もし水だけで洗顔しているのであれば、今日からでもニキビ肌用の洗顔料を使いましょう。

ニキビ肌用の洗顔料には、炎症を鎮める成分や毛穴の詰まりを取り除く成分などが含まれています。

これらの成分を賢く使って、一刻も早くニキビの炎症を抑えましょう。

強い炎症を放っておくと、どんどん肌がダメージを受けます。
ダメージを受ければ受けるほどニキビ跡になる可能性が高くなるので、早めにケアしてください。

洗顔後は、化粧水などで保湿することも大切です。
この時も、消炎成分や殺菌成分が含まれたニキビ肌用の化粧水を使いましょう。

もし自宅でケアをしても炎症が引かない場合は、早めに皮膚科を受診することが大切です。
抗生物質などの飲み薬や塗り薬を使うことで炎症を速やかに抑えることができます。

ターンオーバーを早める

ニキビ跡になってしまったら、肌のターンオーバーを早める工夫をしましょう。
「ターンオーバー」とは、肌が生まれ変わることを言います。

ターンオーバーを促すためには、次のことに気を付けてください。

  • 生活習慣を整える
  • 睡眠時間をたっぷりとる
  • バランスの良い食事を心がける
  • 正しいスキンケアを行う
  • 紫外線対策を行う
  • ストレスを溜め込まないようにする

中でも、毎日の食事は特に気を付けたいポイントです。

ターンオーバーを促す栄養素にはビタミンAやビタミンC、ビタミンB6などがあります。

普段の食事で意識してこれらの栄養素を摂るようにしましょう。
また不足しがちな時はサプリメントなどで補うようにすると効果的です。

免疫力を上げる

ニキビ跡を改善するには、免疫力を上げることも重要です。

免疫力が落ちると、健やかな肌を作る力が低下します。

すると、肌の生まれ変わりがスムーズに行われず、いつまで経ってもニキビ跡が改善しないのです。

免疫力を上げるには、まず普段の食事を見直しましょう。

普段お菓子やファストフードばかり食べていませんか?
好き嫌いが多くはありませんか?

もし思い当たることがあるのであれば、今日から改善することが大切です。

免疫力には、腸内環境が大きく関係していると言われています。

ヨーグルトや漬物といった発酵食品や食物繊維、オリゴ糖などを積極的に摂取して、腸内環境を整えましょう。

また、免疫細胞を活性化させるためにはたんぱく質やビタミンA、ビタミンE、ミネラルなどが欠かせません。

普段から栄養バランスを意識した食事を心がけましょう。

献立のイメージが付かないときは、家庭科の授業で習った「一汁三菜」の献立をイメージしてみてください。

肉・魚と野菜をバランスよく食べるようにしましょう。

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