帰宅部の高校生必見!簡単な運動で身長を伸ばす方法4選

身長を伸ばすためには「適度な運動」が必須

身長を伸ばすためには「適度な運動が必要」とよく言われます。この理由をご存知ですか?

身長を伸ばすために、体内で分泌される成長ホルモンが大きな役割を果たしますが、この成長ホルモンは運動することにより分泌が促されます。

また、運動をすることによって、骨が刺激されます。身長が伸びるということは骨が伸びることです。刺激を受けることで、骨は丈夫にもなり、身長が伸びる要である、骨端線が膨張するのです。

この骨端線の膨張、男子で平均17~18歳、女子で15~16歳といわれています。まさに高校生のこの時期。適度な刺激で、十分に伸ばしてあげたいですね。

身体を動かすことは、私たちの命を維持するためにも必要なことです。なぜなら、私たち人間は「動物」。動くことによって体の機能が正常に働くようになっているのです。動かさなければ、その機能は低下するばかり。運動せず、身体の機能が低下することは、健康を損ない、様々な病気を発症する原因ともなるのです。

睡眠も重要!!

運動と同じく睡眠もまた身長を伸ばすためには大変重要です。睡眠時には多くの成長ホルモンが分泌されることが分かっています。

良質な睡眠をとるためには、日中に十分な運動量があることが必要です。日中、しっかり身体を動かし、活動することで、身体は疲労を感じ、夜には自然と眠くなり、安眠につながります。

逆効果も?注意したい運動

身長を伸ばすために欠かせない運動ですが、どんな運動も効果的か、というとそうではありません。中には身長を伸ばすのに適していない運動もあるので注意が必要です。

注意したい時間帯

身体がまだ目覚めておらず、硬い朝には、いきなり運動を始めるのは、筋肉などを傷めることもあるので、十分なウォーミングアップをしてから行ないましょう。

基本的に運動を行うのは1日の中で、どの時間帯でも効果的です。動かさないより、動かす方がいいので、自分が取り組める時間が早朝ならその時間にまずは体を動かすことが大切。

夜の安眠につなげるには、昼から夕方にかけての運動が最適です。

無理な運動は逆効果

体調が悪い時にも無理に運動をしようとしたり、やりたくない運動を無理にやるのは逆効果です。

身長を伸ばすために運動が必要といっても、無理をしてやる運動には効果がありません。

コンディションの悪い時に無理をすることで、ケガなどに繋がり、その後、結果的に運動することが出来ない期間が出来てしまうことは本末転倒。

またイヤイヤ行う運動も、ストレスを誘発し、効果的ではありません。ストレスには成長ホルモンの分泌を抑制する働きがあるとされています。

運動は続けてこそ効果があるもの、無理なく続けることが大切です。

高校生にベストな運動方法とは?

高校生は成長期のラストスパートです。この時期に適度な運動で、高身長体質に導きましょう。お子さんにあった運動方法をご紹介します。

部活動をしている場合

運動系の部活動をしているお子さんは、日中の運動量は十分といえるでしょう。高校の運動系の部活となると、逆に筋肉に負荷がかかり過ぎていることも考えられます。

身長を伸ばすためには、バランスよく筋肉を鍛えることと、負荷をかけすぎない筋力トレーニングが効果的です。

1. 寝る前のストレッチ

お家ではストレッチ中心の運動をおすすめします。ストレッチをすることで、筋肉をほぐし、筋肉にたまった疲労物質を排出しやすくします。

よく使った筋肉をほぐして休ませ、あまり使わなかった筋肉には適度な刺激を与えることが出来ますね。

また筋肉の伸びをよくすることで、骨の成長を妨げない効果があります。骨が伸びようとするとき、周りの筋肉が硬くては十分に伸びることが出来ないからです。

また、睡眠1時間くらい前にストレッチを行うことで、リラックス効果と、程よい疲労感が得られ、ぐっすりと眠ることが出来ます。

2. 軽めの筋トレ

また、身体を動かすことが習慣で、お休みの日も筋トレを欠かしたくない!そんなお子さんもいらっしゃるかもしれませんね。

筋肉に大きな負荷がかかる筋トレは、身長を伸ばすには逆効果です。いつもより、ゆっくりと腹筋など軽めの筋トレをしましょう。

部活動をしていない場合

日常的な運動不足が考えられます。まずは運動不足の解消を。次にあげる4つの簡単な運動を生活に取り入れることから始めてみましょう。

1. ジョギング

身長を伸ばすためには縦方向への刺激がある運動が効果的だといわれています。ジョギングは常に上下に身体が揺れること、また有酸素運動であることから、身長を伸ばすためには最適な運動です。

有酸素運動によって体内には一酸化窒素が増え、このことが成長ホルモンの分泌を促すとされています。おしゃべりをしながら、行える程度の早さで十分です。1日30分を目安にしてみましょう。

2.ウォーキング

運動に苦手意識があって、ジョギングもハードルが高い…、そんなお子さんはまずはウォーキングから始めてみましょう。

胸を張って、大きく腕を振って行うウォーキングは、優秀な有酸素運動です。うっすら汗をかく程度の速度がいいですね。

ウォーキングには、血行促進や筋力を鍛えるなど、様々な健康効果があります。ストレスの解消にもなります。屋内で過ごすことが多いお子さんは、まずは外に出て、身体を動かすことから始めましょう。

1日15分ほどから無理なく始めることをおすすめします。有酸素運動は20分続けないと効果がないと聞いたことがあるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。

10分ずつを数回に分けて行っても効果があるといわれています。電車通学のお子さんなら一駅前で電車を降りて、歩くなど、出来るところから始めるといいですね。

3. スクワット

筋肉に一瞬で大きな負担をかけるようなウェートトレーニングなどは、無酸素運動といい、身長を伸ばすためには逆効果です。

ですが、同じ無酸素運動でもスクワットのょうな、ゆっくりと行う筋トレは、身長を伸ばすためには大変効果的です。

これは筋トレを行った際に筋肉にたまる疲労物質「乳酸」を解消しようと成長ホルモンが分泌されるからです。

同じように、ゆっくりと筋肉に負荷をかけることを意識しながら行なう、腹筋運動も効果的です。身体の引き締めにももちろん効果的ですから、ぜひ取り入れたいですね。

筋肉を付けたいからとダンベルを利用したり、負荷をかけすぎる運動は逆効果なので注意しましょう。

4. ストレッチ

寝る前には是非ストレッチをしましょう。ストレッチで筋肉を柔らかくすることで、骨の成長を助けます。また、寝る前に行うストレッチで心地良い疲労感、大きなリラックスが得られ、ぐっすりと眠ることが出来るのです。

身長を伸ばすためには良質な睡眠が欠かせません。睡眠中に成長ホルモンが正常に分泌されるためにも、睡眠の質を高めるストレッチをしましょう。

ストレッチは姿勢の矯正にも効果的です。猫背は身長を低く見せるだけでなく、本来ある身長を隠してしまっている場合があります。

姿勢を正すことで、内臓機能は正常に働くことが出来ます。ストレッチには血行を良くし、内臓機能を活発にさせる働きもあるのです。

まとめ

高校生は成長期の最終段階です。この時期に身長を伸ばすための良い習慣をつけましょう。

普段、運動系の部活をしていないお子さんは、ジョギング、ウォーキング、スクワット、ストレッチなど、まずは手軽に始められるところから、生活に身体を動かす機会を取り入れていきましょう。

運動は、身長を伸ばすためにも、健康のためにも、またメンタル的にもストレスの解消など、私たちが生きていく上で欠かせないものです。

生活が便利になり、日常的に体を動かすこと自体、減ってきてきている現代、運動は習慣化しないと不足しがちです。意識的に運動をする機会を設けましょう。

部活をしている場合、そうでない場合でも寝る前のストレッチはとても効果的です。良質な睡眠を取ることで、成長ホルモンの正常な分泌を促すことが出来、骨の成長を助けます。姿勢矯正のためにも日常的にストレッチを取り入れましょう。

また、身長を伸ばすために摂取したい栄養をサプリメントでとることもおすすめです。こちらの記事に詳しく書いてありますので、ぜひ確認してみてください。

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